ベトナムお土産にサンダルがおすすめ！失敗しない選び方を大公開

ベトナムへ旅行や出張に行った際、定番のお土産にあげられるサンダル。

ベトナムのショッピングモールや市場には、数多くのサンダル屋さんが存在していますね！

サンダルの種類やデザインの豊富さに、多くの女性がワクワクしちゃうのではないでしょうか？

ただ、種類もたくさんありすぎて「どれを選べばいいのかわからない」と悩む人も多いようです。

また購入時に、ぼったくられた…、日本とサイズ表記が違う…

なんて問題もよくある話です。

ここでは、ベトナムのお土産にサンダル選びで失敗しない方法や、絶対おすすめしたいサンダルについてご紹介しています。

また、各地域ごとにサンダルが買える場所、おすすめのサンダルなども公開しているので、ご覧ください。

ベトナムお土産にサンダルがおすすめな3つの理由

ベトナムのお土産にサンダルがおすすめの理由がたくさんありますが、ここでは主な3つの理由をお伝えします！

サンダルは有効活用しやすい！

サンダルをお土産にすると、もらった相手が有効活用しやすいというメリットがあります。

例えば食品だと味の好き嫌いがありますよね？

特にベトナムの食品って、味やにおいにクセがありませんか？w

ベトナム食品をお土産にもらっても活用するのが難しいんですよね…。

個人的には、ベトナムの食品をもらっても困っちゃうことが多いです。

棚にしまってずーっと放置ってパターンになってしまいますw

コスメティック商品も、人それぞれ肌に合う合わないなどがあります。

相手からリクエストがない限り、コスメをお土産にするのはリスクが高いですよね…。

一方で、サンダルはもらった側が有効活用しやすいのが特徴！

ファッションの一部として取り入れたり、家周辺でのちょっとしたお出かけの普段使いしたりしやすいアイテムなんです。

デザインやサイズさえ間違わなければ、ほとんどの人が気に入ってくれます！

だからベトナムお土産にサンダルをあげるのは、渡しがいがあるんですよね〜！

お土産を選ぶ側がとにかく楽しめる♪

比較的、一年中温暖な気候のベトナムでは、サンダルは必須アイテム。

生活必需品というわけで、ベトナムには数多くのサンダルショップが存在しています。

サンダルの種類やデザインが豊富にあるため、その人だけの特別な一品を選ぶことができます。

お土産を選ぶ側からしても、食品やコスメと比べてサンダルを選ぶ方が楽しさ100倍！

日本では見ないようなデザインのサンダルに出会えると、テンション上がります！

せっかくベトナムにいるのだから、自分が楽しまなきゃ損ですよね〜！

自分がお土産選びを楽しんだ分だけ、もらった人は絶対喜んでくれます♪

日本と比べてサンダルの値段が安い

そもそもベトナムの物価は日本と比べてかなり安いです。

例えば日本でサンダルを買うとすれば、安くて1000円〜、高いと1万円以上するものもありますよね。

ベトナムだと約50,000～120,000ドン(約300～550円)で、サンダルが手に入ります。　（※2019年8月の相場を参考にしています）

サンダルを2足買っても、1000円ぐらいで済みます。

すごい経済的ですよね！

国内旅行なら、手ぬぐいだけで1000円ぐらいしますもんね汗

ビーズや刺繍があしらわれたオシャレなサンダルが、低価格で買えるのは大きな魅力。

価格が安いので、普段買わないようなデザインや形にも挑戦もしやすいメリットもあります♪

失敗しない！ベトナムお土産サンダルの購入方法3ステップ

ベトナムお土産にサンダルを買いたい人向けに、失敗しない購入方法を3ステップでお伝えします。

日本とベトナムでは、サンダルの品質や店員の接客が異なります！

日本と同じような買い方では、損をしてしまいます…。

ベトナムでサンダルを買う際に、最低限やっておきたいステップを紹介するのでぜひお試しください。

逆に、わたしがお伝えするステップをおろそかにしちゃうとトラブルになりやすいのでぜひ参考にしてください♪

相手が喜ぶ！デザインの決め方

ベトナム旅行に限らずサンダルを選ぶ場合、まずはデザインを見て決めると思います。

自分に買うのなら、気に入ったものを買えばいいだけ！

ただお土産にサンダルを渡す場合、相手が気に入ってくれるかが肝心ですよね？

わたしは、以下の方法でベトナムお土産のサンダルデザインを決めます。

1. ベトナム渡航前に相手の好みをリサーチする
2. 良さそうなサンダルの写真を複数とって相手に確認をとる
3. わからない場合は、超派手なサンダルか超地味なサンダルを選ぶ

具体的にお伝えしていきますね！

1.ベトナム渡航前に相手の好みをリサーチする

サンダルをお土産にする場合、相手が気に入ってくれないと話になりません！

食品系の食べ物は捨てたり他人にあげたりして処分できます。

しかし、サンダルを捨てたりあげたりするのは、ちょっと勇気が入りますよねw

失敗しないためには旅行へいく前に、相手の好みをリサーチしておきましょう♪

仲が良い友人なら好みをわかってて当然なんだけど、好みのわからない距離が微妙な友人には直接聞いちゃってください！

• 「今度ベトナムに旅行（出張）に行くんだ！」
• 「ベトナムってサンダルが有名なんだって〜！」
• 「〇〇さんにお土産に買ってこようと思ってるんだけど、好きな色とかデザイン教えてくれない？♪」

好きな色・好みのファッションなどがわかっていれば、相手に合うサンダルのデザインがある程度イメージできるはず！

サンダルを渡したい相手のペディキュアをチェックするのも一つの手ですよね！

リサーチしておけばあとは、相手に合ったデザインを現地で探すだけでOKです。

2.サンダルの写真を複数とって相手に確認をとる

サンダルはとてもたくさんのサンダルが売られていて、いろんなデザインのサンダルが売られています！

その中から、一品を選ぶのは大変w

なので相手が気に入りそうなサンダルを複数ピックアップして写真を撮るようにしましょう！

店員さんの許可をとれば、写真を撮らせてくれます♪

ホテルに戻ったら、LINEやメールなどで厳選したサンダル写真を相手に送ります。

それで相手が気に入ったものを後日買いに行けば完璧です！

ただこの方法は、2つのデメリットがあります。

• 改めて後日市場やモールに行く必要がある
• すでに売れてしまっている可能性がある

スケジュール的に市場やモールに1回しか行くチャンスがないという人は実践できない方法ですね。

お買い物好きな人は、市場やモールになんども足を運ぶと思います！

この手法をやればサンダルのデザイン選びで失敗することはないはずです。

3.わからない場合は超派手なサンダルか、超地味なサンダルを選ぶw

相手の好みがわからない場合は、

• 超派手なサンダルを買ってネタ的な感じでお土産を渡す
• 超地味なサンダルを買って普段使い用にとお土産を渡す

この方法がおすすめですね！

わたしは大体ベトナムでしか買えないような超派手なものを選びます！

サンダルを渡した時の相手の反応が面白いのでw

まぁ相手の色やデザインの好みがわからない人に対して、サンダルは買わない方がいいですがw

間違わない！サンダルサイズの測り方

ベトナムでサンダルを購入する際は、以下のサイズ表を参考にしてください。

サイズ表

日本とベトナムではサイズの表記が違うんです！

ベトナムでは、ヨーロッパ表記が使われています。（過去にフランス領土だったことが影響？）

自分用に買うのなら、実際に履いてみてサイズを確かめるようにしましょう♪

海外はサイズ表記を信じていない人も多いみたいです。

サンダルや靴を実際に履いて選ぶのは、世界共通なんですね！

ぼったくられない！言葉が通じなくてもできる値段交渉の仕方

結論からいうと、ベトナム人は日本人からぼったくろうと考えています。

日本人は金持ちという印象を持たれているからです。

もしベトナムでサンダルを買う場合、相場を知っておくことが大切です。

わたしは、ホテルの受付係に買いたいものの相場を教えてもらうようにします。

さらに自分でも調べておくと良いでしょう。

サンダルの相場は約50,000～120,000ドン。

それ以上の金額を請求されたら、ぼったくられています！

お店を離れるか、値段交渉をするかを決めてください！

値段交渉には言葉はいりません。

紙に相場を書いて店員に見せるだけ。

値段が相場の値段に下がるまでNOと言い続けます。

それでも下がらない場合は、すぐに店を離れましょう。

強引に引きとめられても、無視してその店から離れましょう。

愛想良くしようと思わないで結構です。

ここで紹介した値段交渉の方法は、日本語しか話せない人・確実に値段交渉したい人向けの方法です。

英語やベトナム語が話せる人・店員との会話を楽しみたい人は、言葉でコミュニケーションをとった方が楽しいです！

値段交渉もベトナム旅行の楽しみの一つですよね♪

「値段交渉はめんどくさい！」

「ぼったくりは絶対にされたくない」

という人は、わたしがお伝えした方法をお試しください！

実際にわたしはこの方法でぼったくりを回避しまくっていますので♪

ベトナムで買ったサンダルは壊れやすく足が痛くなりやすいって本当？

ベトナムで購入するサンダルは、デザインや種類が豊富で値段が安いのが魅力です。

その一方で、ベトナムで買ったサンダルは「壊れやすい」「足が痛くなる」という声を聞くことがあります。

「壊れやすい」というトラブルについては、

• 鼻緒がすぐに切れた
• サンダルの底がすぐに剥がれてしまった
• 装飾のビーズがすぐに取れちゃった

などがあります。

自分で履く場合は「安かったし仕方ないか！」と割り切ればいいですが、お土産の場合はそうもいきませんよね！

壊れやすいトラブルの対処法は、サンダルを選ぶ際に強度を確認すること！

多くの人がデザインばかりに気を取られて、サンダルの質や強度を確認せずに購入してしまいがち汗

• 鼻緒を引っ張ってみる
• 靴底の質感や貼り付け方はどうか？
• ビーズのつき方は甘くないか？
• 刺繍の細かさはどうか？

ぐらいは最低限チェックしておきましょう。

「足が痛くなる」というトラブルについては、

• 実際に履いてみる
• サイズをチェックする

しか対策はないですね！

お土産用のサンダルを買う場合、渡す相手にLINEやメールなどでサンダルの詳細を教えてあげると親切！

• 「デザインは可愛いけど、かかとがちょっと硬いかも…」
• 「横幅が少し狭いけど、履いていけば馴染んでいきそう」
• 「装飾がすぐに取れるかもしれないけど、安いってことで許してね(笑)」

という感じで話しておけば、お土産でサンダルを受け取る相手は理解してくれます！

具体的なチェック方法がわからないという質問が来そうですが、自分なりの感覚で判断していいでしょう。

日本でサンダルや靴、服を買うときに自分なりに強度や素材をチェックしますよね？

日本でやる要領でやってみてください♪

もし完璧なサンダルを手に入れたいならオーダーメイドのサンダルもありますよ！

ベトナムお土産サンダルはどこで買える？

現地のショッピングモールや市場に行けば、必ずサンダルのお店があります。

どこへ行けば買えるのか知りたい人向けに、各エリア市場やお店をご紹介していきます。

ハノイ・ホーチミン・ダナン・ホイアンの情報をまとめましたので、ご参考ください。

ハノイ

ベトナム北部最大の都市ハノイでお土産のサンダルを買うなら、2つの市場がおすすめ！

• ドンスアン市場
• ホム市場

2つの場所の特徴やアクセスなどをまとめてますので、ぜひご覧ください。

ドンスアン（Dong Xuan）市場

ドンスアン市場は、ハノイ市街地でもっとも大きな規模の市場です。

ハノイを訪れる外国人観光客は、必ずと言っていいほどドンスアン市場に足を運びますね！

ドンスアン市場は3階建て。

サンダルは1階の雑貨・アクセサリコーナーに、たくさん積まれております！

ホム市場

ホム市場はハイバーチュン区にある市場。

ドンスアン市場よりも規模が小さくローカル感が強いのが特徴です。

観光客向けではなく、現地人の生活必需品を買うための市場というイメージ。

ベトナムのローカルな空気を味わいたい人は、ホム市場をおすすめします。

ホーチミン

南部最大の都市ホーチミン。北部のハノイより温暖な気候で、年中サンダルを履くことができます。

そんなホーチミンでサンダルを買うなら

• ベンタイン市場
• アンドン市場
• ビンタイ市場

がおすすめです♪

各市場についての詳細をみていきましょう！

ベンタイン市場

ホーチミン市最大規模のベンタイン市場は、街の中心地にあります。

ベトナム・ホーチミンを訪れたらぜひ行っておくべき場所の一つ。

ベトナムの市場の中では、比較的値段が高いと言われています。

それでも日本と比べれば、安いですがw

ベンタイン市場のサンダル売り場は、正面入り口から入って左側にあります！

サンダルのお店はひとまとまりになっているので、そこでお気に入りの一足を見つけてください♪

オーダーメイドのサンダルも購入可能ですよ。

アンドン市場

アンドン市場は、ホーチミン市の中心から車で20分ほどの場所にあります。

他の市場よりも値段が安く、外国人韓国客も少なめ。

安さ重視でローカルの雰囲気を楽しみたい人におすすめですね♪

また、アンドン市場にはたくさんの種類の布が売られていて、通称「布市場」と呼ばれています。

サンダルだけでなく、アオザイも一緒にいかがでしょうか♪

ビンタイ市場

ベトナム・ホーチミンのチャイナタウンにあるビンタイ市場。

ビンタイ市場は、お寺モチーフにしたような外観になっています。

チャイナタウンということで、広東語が多く飛び交っているのが特徴。

英語が通じにくい感じがありますが、買い物程度なら問題ないでしょう！

しかし、セミオーダーサンダルのやり取りをする場合、少し会話に苦労するかもしれません。

サンダルの値段もベンタイン市場と比べると安いので、コスト重視の方にはおすすめですよ♪

ダナン

ベトナム中部に位置するダナンは、ビーチリゾート地として注目度の高いエリアです。

ハノイやホーチミンのようにゴチャゴチャしておらず、ゆっくり過ごしたい人にぴったりの場所。

ミーソン聖域やホイアンなどの世界遺産へアクセスもしやすく、観光名所も数多く存在しています。

リゾート地として有名なダナンでサンダルを買うなら、ハン市場かコン市場がおすすめ。

早速それぞれの市場の特徴をご紹介していきます♪

ハン市場

ハン市場は、ダナン大聖堂の近くにある市場。

ダナンへ旅行をしにきた日本人観光客もたくさん訪れます。

ナン中心地と海岸道路に面しており、アクセスは便利ですよ♪

主に新鮮な野菜や果物、魚介を扱っているのがハン市場の特徴。

と言いつつも、売り場にはたくさんのサンダルが山積みになって売られていますw

コン市場

コン市場は、ダナンに住む現地人の生活必需品や食料などを揃えている市場です。

ハン市場と比べると、外国人観光客は少なめ。

日用品コーナーにサンダルが売られていますが、現地人向けのデザインが多い印象です。

ホイアン

ホイアンには、「フレンドリーシューショップ」という靴屋さんがあります。

フレンドリーショップには、サンダルも売っており日本人観光客からの人気も高いお店です。

早速紹介していきますね！

フレンドリーシューショップ

フレンドリーシューショップは、サンダルの種類が豊富で、オーダーメイドにも対応しているのが魅力♪

PayPal対応しているので、支払いも便利ですよ〜！

さ・ら・に！

後日購入したサンダルに問題があった場合、30日間の返金保証あり！

ベトナムにしては珍しいっw

ホイアンでサンダルを買うならフレンドリーショップがおすすめです♪

その他の都市のサンダルショップは？

ハノイ・ホーチミン・ダナン・ホイアンは、多くの観光客が訪れる街ということで紹介させていただきました。

ベトナムには、他にもたくさんの街が存在します。

• ベトナム戦争の激戦区だったフエ
• 野菜や花の栽培が盛んな中南部のダラット
• 世界遺産「ハロン湾」があるクアンニン

実際どこの街へ行っても、サンダルは売っております！

ベトナムは各エリアに一つは市場があるので、大体のものは市場へ行けば手に入ります♪

• 観光地で履くサンダルが欲しい
• お土産用のサンダルを買いたい

という場合は、お近くの市場へ足を運んでみてくださ〜い！

世界に一つだけのオーダメイドサンダルがおすすめ♪

ベトナムでは、自分用もしくはお土産用に、オーダーメイドのサンダルを作りことができます。

オーダーメイドなら、お気にりのデザインを選んで自分の足のサイズに合わせてサンダルを作ってくれます。

所要時間は10〜15分ぐらい

フルオーダーではなくセミオーダーですね！

市場に行けばオーダーメイドで作ってくれるサンダル屋さんがありますよ。

各地域のオーダーメイドのお店が多い場所

オーダーメイドのサンダルが欲しいなら、以下で紹介する場所へ行ってみることをおすすめします！

• ハノイ：ドンスアン市場の「ハノイ旧市街36通り」
• ホーチミン：ベンタイン市場
• ダナン：調査中
• ホイアン：Nguyen Duy Hieu(グエンズイヒエウ)通り、Tran Phu通り

ダナンでオーダーメイドのお店が多い場所は調査中ですが、市場へ行けばオーダーメイドのサンダルを作ってくれる場所があると思います！

既製品じゃなく、オーダーメイドがいい！という人はぜひ行ってみてください！

メンズに買うならホーチミンサンダルがベスト！

ホーチミンサンダルとは、廃タイヤを材料にして作るサンダルのこと。

廃タイヤで作られているので、デザインはもちろん黒。

めちゃくちゃ頑丈でデザインもかっこいいので、男性へのサンダルお土産におすすめです。

ホーチミンサンダルはベトナム戦争中に作られたサンダルだそうです。

ベトナム戦争中は物資が不足しており、履き物も手に入らなかった時代。

そこで廃タイヤを材料にしたゴムサンダルが作られて、ベトナム兵士が履いていたとされています。

さらにベトナム独立の父・ホーチミン国家主席も廃タイヤのゴムサンダルを履いていたようです。

名誉ある人が廃タイヤのサンダルを履いていたなんて…

ホーチミン国家主席は人格者ですわ泣

北にあるどこかの国の国家主席も見習って欲しいですねw

話がそれましたが、男性にサンダルお土産を渡すならホーチミンサンダル一択ですよ！

もちろん女性も履いてOKなので、お揃いで買ってみてはいかがでしょうか？

まとめ

ベトナムサンダルとの相性がべらぼうに良い～♡♡♡
ベトナムサンダルと相性が良いネイル大好き！ pic.twitter.com/oGX00Xjncf

— きみどりちゃん (@Kimidori_PAJAMA) May 2, 2019

「ベトナムお土産にサンダルがおすすめ！失敗しない選び方・おすすめの場所を大公開」の記事はいかがだったでしょうか？

まとめると…

• サンダルをお土産にすると有効活用しやすいし、選ぶ側も楽しい！
• 事前に相手のリサーチをして、サンダルのデザインやサイズを決めること
• ぼったくり対策をしっかりやること
• オーダーメイドもあるよ
• メンズには「ホーチミンサンダル」がおすすめ

以上のことを参考に、ベトナムお土産にサンダルを選べば失敗しないでしょう！

サンダルをもらった相手も喜んでくれるはず！

わたしもサンダルをお土産にしていますが、ほとんどの人が愛用してくれています。

あなたもぜひ、相手に喜ばれるサンダルお土産を選んでくださいね♪

最後まで読んでいただきありがとうございました！