12月12日にすごい満月が上がっています。
今年最後の満月はコールドムーンと呼ばれているようです。
ここでは「コールドムーンはスピリチュアルではどんな意味がある?」についてまとめています。
コールドムーンとは
今年最後の満月が昇ってきました。関東から西の太平洋側で良く見れており、北海道でも雲の隙間から見られています。今夜遅い時間は日本海側でも雲から顔を出すかもしれません。#最後の満月 #コールドムーン https://t.co/R89mGtt3fs pic.twitter.com/JBXSwm1zu4
— ウェザーニュース (@wni_jp) December 12, 2019
コールドムーンは、12月に上がる満月のこと。
アメリカの先住民が名付けたようです。
寒さの強くなる冬は夜が長くなりますよね。
そんな寒い日に見られる月を、コールドムーンと呼ぶようになったのが語源と言われています。
コールドムーンのスピリチュアル的意味は?
コールドムーンというらしい
令和元年最後の満月らしい
いや、宇宙史でいうと塵みたいなものですね
でも、一期一会ですスマホで撮った写真があまりにショボい
肉眼では確かに、凍る夜空に燦然と輝く、コールドムーンならぬゴールドムーン、全身に刺さるキラメキです pic.twitter.com/U2RgCCfPy6— いちりんとシェイラ (@mikadukinoyoru) December 12, 2019
12月の満月は、星座でいうところの双子座の満月。
双子座には「コミュニケーション」というテーマがあります。
スピリチュアル的には、社交性、好奇心などの活発なエネルギーが生まれるようです。
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- 積極的にイベントやパーティーに参加してみる
- 普段は会わないような友達と連絡を取ってみる
- 新しい知識や情報に触れてみる
などをしてみると、自分自身にとってプラスに働くと言われています。
行動だけでなく、発言や思考も肯定的にすることでより良いパワーを得られるでしょう。
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