肉の解凍でレンジにかける時間やラップやトレーは何がベスト?

カチカチに凍ったお肉をレンジで解凍する際、一番多い疑問や悩みは「どのぐらいの時間がベストなの?」という内容です。

レンジにかける時間を間違えると、肉に火が通ってしまったり、ムラができてしまったり、鮮度が落ちてしまったりします。

短時間で解凍できるのが魅力的な一方で、レンジでの肉の解凍は難しい。肉を解凍するベストな時間が知りたい

そんな疑問にお答えする内容を、載せてみました。

また、肉の解凍でラップやトレーの使い方がイマイチわかっていない人も多いです。ここでは肉の解凍時のラップやトレーに関する正しいノウハウもご紹介しています。

上手に肉を解凍できるレンジの時間とあわせて、参考にしていただけると幸いです。

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肉解凍でレンジにかける時間はどのぐらいがベスト?

レンジで肉を解凍する際に、かかるベストな時間は以下の通り

  1. 解凍ボタンが電子レンジについているボタンをポチっと押せばOK
  2. 解凍ボタンが電子レンジにない
  • 100W→2
  • 200W→1

電子レンジの機種にもよりますが、レンジのスペックは一人暮らし用で500750W家庭用で10001500Wぐらいが一般的かなと思います。お電子レンジのツマミを「弱」にすると100200Wで設定になるはずです。

肉を上手に解凍するポイント

目安としては、肉100gあたり1分加熱すること

解凍する肉の量が多い場合は、その目安を参考にしてください。(例えば300gなら23分ぐらいかなって感じで!)

こまめに肉を確認しながら解凍すること

最初から一気にやろうとして、長い時間レンジで温めようとして失敗するケースがあるので。基本的に12分で電子レンジを設定して「まだ固いかも」と感じる場合は、もう1分ほど加熱してみてみるといった感じで解凍していきましょう。

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肉解凍をレンジで行う際にラップNG?

レンジでお肉を解凍する場合、トレーや耐熱容器にラップはかけた方がいいか?という疑問が多いです。

結論から言いますと、「どちらでも良い」というのが答えになります

ラップをする理由としては、「水分を飛ばさない」「匂いを防ぐ」「温め効率を上げる」です。

ラップをした方がいいじゃん?と思うかもしれませんが、肉を解凍する分にはやらなくても問題ありません。

中には、肉がパサパサにならないようにラップをする!という人もいます。

しかし肉の解凍で出るドリップ(肉の旨み成分)である水分が、解凍ムラを引き起こす原因になります。

大切なのでなんども言いますが、あまりラップで水分を閉じ込めたい!などは解凍には関係ありません。

肉の解凍に関して重要なのは、次に説明するトレーです!

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肉解凍に重要なのはトレー選び!

スーパーに売られている肉って、大体発泡スチロールのトレーのっていますよね?

肉を解凍する際は、ラップを外して発泡スチロールトレーにのせたままレンジで解凍するのがポイントです。

もしラップに包んで肉を冷凍している際は、ラップから外して平たい耐熱用容器にのせます。

一つアドバイスとしては、お皿にクッキングペーパーを敷くこと。

発泡スチロールトレーやクッキングペーパーを使用する理由は、解凍時に出てくるドリップを吸いとってくれるからです。

前で、ドリップという肉の旨み成分によってムラが出してしまうという話をしました。レンジは、食材の水を振動させた摩擦熱で加熱する仕組みになっています。つまり水分の量で、熱の加わり方が変わってくるのです。

  • 水分が少ないところ加熱が弱い
  • 水分が多いところ加熱が強い

肉の解凍に例えると、ドリップが多いところと少ないところでムラができてしまって肉の質が落ちてしまいます。

ところが発泡スチロールのトレーや、お皿にクッキングシートを載せるとドリップを吸いとってくれますね。

ドリップを吸いとってくれることで、加熱の偏りがなくなり、お肉が均一に解凍できます。

レンジはドリップが出やすい解凍方法ですので、鮮度の良いお肉のまま解凍するには、トレーが命なのです。

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肉の解凍をレンジで行うメリット

肉の解凍をレンジで行う際のメリットといえば、「時間短縮」の一点です!

カチカチに凍った肉を短時間で調理できる状態にするには、レンジがおすすめ。

子育てや仕事で忙しいと、料理はパパッと作って出来上がったらサクッと食べたいですよね。

肉を解凍するのに何時間も待ってられないというのが本音でしょう。

スーパーで売られている肉だって冷蔵より冷凍のほうが安いことが多いですもんね。

買ってきた凍ったお肉を帰ってすぐに調理したい場合には、やっぱりレンジじゃないと解凍が間に合いません。

解凍に時間をかけたくない時間をかけられない」時は、ここまで習ったレンジ解凍方法を試してみましょう。

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肉の解凍をレンジで行うデメリット

レンジを使って肉を解凍するデメリットは「ドリップが流出しやすい」「解凍ムラが出やすい」というデメリットがあります。

即効性はあるが、肉の品質を落としやすいというわけなんです。

しかし上記で述べたように、トレーでドリップを吸い取るよう工夫したり、あとはお肉の上下をひっくり返して半分ずつ解凍すれば、ある程度品質を保つことができます。

本来、肉の解凍は低温解凍という方法がベストなんです。低温解凍の一般的な方法は、冷蔵庫解凍。

冷蔵庫解凍は、味や質を落とさない、細菌の繁殖防止などの効果があるので、品質の面ではオススメしたい方法なのです。

しかし、問題は時間がかかること。

冷蔵庫で解凍しようとすると12日ほどかかってしまいます

同じ低温解凍には、氷水解凍もあります。こちらは冷蔵庫解凍よりも低い温度で解凍するので、より質を落とさず解凍できます。かつ冷蔵庫解凍よりも時間がかかりません。

ただ、こちらもレンジ解凍と比べれば時間がかかります。

いますぐ解凍して料理をしたい!という人には間に合いません。

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お肉解凍の時間に関する世間の声

やっぱりレンジでお肉を解凍する際は、時間が大切ですね。

時間を間違えて焼けすぎちゃった人が結構いました。

なかには、解凍モードを使ったのにお肉がカチカチのままという人も。

なかなかお肉が溶けない場合は、もう一度同じ時間で解凍してみてください。

なんども解凍していけば自分の中で、ある程度の目安が出来てきます。

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まとめ

  1. 冷凍庫から凍ったお肉を出す
  2. お肉を発泡スチロールトレーやお皿にクッキングシートにのせる
  3. 解凍ボタン、または150200W1分~2分解凍する

以上がレンジでお肉を解凍する手順です。本当に簡単ですよね。

今までなんとなく時間設定して解凍していたお肉ですが、たった12分でいいのです。それ以上やると加熱しすぎになるので注意しましょう。

子育てで料理の下準備に時間をかけられない主婦の方、お仕事が忙しくて料理を簡単に済ませたい人たちなど、時間がないよ~という人たちのお役に立てたらうれしいですね!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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